嵐のあとで

2022年8月、未曾有の大雨が我が故郷を襲いました。人命への被害はありませんでしたが、近所各所に大きな爪痕を残しました。この吊り橋もそのひとつです。今年は厄災的な大きな出来事が多く、嵐のような日々が多いです。そんな嵐のあとの景色を絵にして残しておくことで、その時にあった出来事、瞬間を胸に刻むことができる気がします。 

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